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カテゴリー:日本:SMMトレンド

ソーシャルメディアマーケティングの公式化とSEOとの違い

2009年05月03日 admin
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以下で、このような分析がされていました。

» ソーシャルメディアは怪物 - JAGAT

企業のマーケティングにおけるネットへの予算は拡大し続けている。しかし,現状はブランディングなどに活用されているばかりだ。そして、

クチコミ効果はユーザレビューやランキングやBloggerとの良い関係で如実であると考えられているが、同時にそれらは非常に計測や予測が困難で、マーケッタにとっては分析や習熟が最もできにくい分野である。結局これらは誰でも出来るものではなく、そこは担当するマーケッタの読み取り能力次第ということになる。

とのこと。まさにソーシャルメディアマーケティングが難しいのは、クライアントの現状やニーズ、許容範囲、スケジュールなどによって施策は無数に存在するからだ。何よりSEOのターゲットが「検索エンジン」ならば、ソーシャルメディアマーケティングの相手は「人」となる。

人には一律の公式を当てはめることはできないのだ。そのような点で、現状、ソーシャルメディアマーケティングはかなり個人の能力に依存してしまう。

しかし、フォーミュラ化を放棄するという話ではない。コンサルティング業界における経営戦略の公式がある程度存在するように(たとえば考え方のメソッドやアプローチ方法、フレームワークの取り方、プライシング、ポジショニング、ターゲティング、リベニューモデルなどの公式がある程度存在するように)、ソーシャルメディアマーケティングも数多くの事例と挑戦の中から、新しいアプローチが生まれてくるのだろうと思う。

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日本のソーシャルメディアマーケティングの課題

2009年05月02日 admin
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以下の記事でこのような言及がされていました。

、「日本だけですよ、匿名なの」ってのが忘れられない。

» ad:tech SanFrancisco,Feedback会|マーケター+ジャズ・シンガー

私自身、いくつかのソーシャルメディアの提供やソーシャルメディアマーケティングに携わる中で、海外に比べての日本の独自性は3つあると思っています(肌感覚的なもの)。

1.一極集中型

アメリカなどではニッチなSNSがかなり数多くあります。対して日本でPCベースの純粋型SNSだと、mixiが圧倒的で他はそこまで大きくありません。他のソーシャルメディアでも似た傾向にあります。

これは日本の表現でいう「付和雷同」というような「他者がこのサービスを使っているから自分も使う」というようなモチベーションが大きいのかな?と感じております。

対して海外では人と違うサービスを利用することが独自性を発揮することであり、ソーシャルメディアの裾のが広いのかしら?と感じています。ただこれらは明確な論拠に裏付けられたものではありません。

2.利用者数の母数

日本でSNSの利用者数は2000万人弱でしょうか(ユニークでみて登録している数だけでいうと)。その中でもアクティブユーザはさらに少ないでしょう。

そこで思うのは、日本ではソーシャルメディアを利用する母数は、思っているよりも低いのではないのだろうか、という点です。今までは「アメリカなどに比べて2年ほど遅いトレンドだから、しばらく経てば十分な母数がポテンシャルとして存在する」と思っていましたが、しかし思っているよりも「そもそも使う」という人が少ないような印象を受けています。

ただブログのユーザ数や投稿数では世界レベルなので、その点の判断は難しいのですが、しかし、一連の動きをみていると、このような思いをうっすら感じています。

3.匿名性

上記の記事でもあげられていた匿名性。ビジネスSNSの普及が進まない一因もここにあると感じています(そもそも転職ニーズは少ないからという理由も大きいでしょうが)。2chの台頭やmixiやグリー、モバゲーなどの匿名性の重視、ないし、自分の別ペルソナとしてのアバターの活用などを感じると、日本は匿名が好きなのだ、とかんじています。

もちろんこの匿名をどう定義するかにもよりますが「いわゆる本名」と「個人を特定できる情報の公開(職場や所属など)」あたりがラインになるかと思いますが、前者はともかく後者においてもニーズは弱いのだろうと感じております。

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ソーシャルメディアにマスコットはいるべきか?

2009年04月04日 admin
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以下の記事で、twitterのマスコットのデザイン(というかトーン)がバラバラという点が指摘されている。

» 海外速報部ログ > Twitterのマスコットがまちまちな件 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

これを読んで、ソーシャルメディアのマスコットについて考えてみた。

代表的なものは、「はてな」のシナモン(犬)だろうか。他、、、オラクルも犬がいた気がする。少しずれるがサイボウズのサイボウズマンもそうだろう。ニコニコ動画は、ヘンテコなテレビがいるけど、あれはマスコットではないだろう。肌感覚としてはマスコットがいるソーシャルメディアは少ない。

ただし、CIにはかなり力を入れているのは旧来の企業と同じ。もしかすると、Webのデザインの重要性を考えると、それ以上のケースもあるだろう。

楽天のロゴは可士和さんに頼んだというものだし、Yahoo!も最近、コーポレートカラーを紫から赤に変えたんだっけ(逆だったらすいません)。Googleのおなじみのロゴも、イベントによって変わるのは風物詩になり、ファビコンも最近ころころ変わっている。みな、それなりに力を入れている。

ただmixiやGREEでは、あまりそのような話は聞かない(キャラクターが出来た、CIが変わったなど)。実際はそういう動きはあるのかもしれないが、あまり耳にしない。ただオレンジ色のサイトといえばミクシィだし、「マキ」といえばモバゲーである。そのような、何かしらのフックは存在しているようだ。

こう考えると、ソーシャルメディアのブランドにとって、必ずしもキャラクターやマスコットが必要ではないのかもしれない。ただ、何かしらユーザに憶えてもらうための、とっかかりはやはり必要なんだろうな、と思う次第。

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コンテンツのクラウドコンピューティング化?

2009年03月24日 admin
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与太話です。

以下の記事で、楽曲を必要に応じて購入できる「iStockaudio」のサイトリリースが公開されている。

» iStockphoto、ロイヤリティフリーの楽曲など3万点をそろえる「iStockaudio」を発表:ニュース - CNET Japan

似たサービスとして、写真や画像、はたまたサイトテンプレートの課金サイトも数多く存在し、写真に関しては私自身、よく利用している。

そこで、ふと思ったのが、「クラウドコンピューティング」の理念、「必要な時に必要なものだけ利用する」という公共料金的システムを思い出した。なんだか、コンテンツもそのような流れになってもおかしくないな、と。もちろん細部を検討すれば、全然違う畑の物であるし、見方(クラウドコンピューティングのそもそものインフラ概念とか)を変えれば、全然違うレトリックにもなるのだけども、上記のポイントだけを考えるならば。ただ、まぁ無理に別段クラウドコンピューティングにひっかけるつもりはないので、以下はコンテンツの利用方法の変容について考える。

というのも、先日、アマナで写真の購入を検討していたのだけど、確か1年や5年などの利用期間が決められていた。それとは別に枚数で課金されていた。また海外の類似サイトでも1枚1ドルのものがあると同時に月間100ドル程度で無制限ダウンロードできるものもある。また、JASRACも確か利用インフラや用途、量によって金額は変わってくる。あるいは動画ダウンロードサイトのDMMもコンテンツ課金とは別に月額課金もあり、または従量課金(1分10円の試みもありましたね)もある。ゲームはベースが月額が多いかな(MMORPG)。書籍に関しても、Kindleなどのインフラが整えば、期間別課金はありうるだろうし。

今後、この流れがすすむとどうなるか?と考えると、「必要な量と時間によってコンテンツが利用できる」という選択肢がさらに増えていくのではないか?と考えられる。つまり、コンテンツの細分化(iTunesのような1曲売り、写真素材のパッケージ販売から1枚売り、ゲームのソフトウェア販売から利用料課金などなど)とインフラの整備による期間の設定(動画、ゲームなどの月額課金など)が起こりうる。

その先には「バンドル売りの崩壊」「ロングテイル化の拡大」「DRM的機能を備えたインフラニーズの増加」などなど。

ソーシャルメディアリレーションとは?

2009年03月06日 admin
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以下の記事にPRの3つの重要なポイントが紹介されています。

» PRへの誤解とネットマーケティングで広がる可能性:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

そのうちの1つが「ソーシャルメディアリレーション」。いわゆるSNSなどのソーシャルメディア上で、いかにユーザに受け入れてもらうか?という観点ですね。

またソーシャルメディア上で起こる「炎上」などに対するリスクマネージメントも重要とのこと。

あなたの会社は「本当に」ソーシャルメディアを活用していますか?

2009年03月05日 admin
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まず、あなたの会社やサービスはブログを運営していますか?

「してるよ!」と答える人がいるかもしれません。でも、丁寧にコメントにレスを書いていますか?ちゃんとコメントを公開していますか?ブログの目的とゴールを設定していますか?

じゃあtwitterはどうでしょう?

「作ったよ!」という答えじゃ不十分です。ちゃんと顧客とコミュニケーションをとっていますか?それに世の中には、mixiもはてなもソーシャルメディアは数多くあるのです。とるべき電話は1つだけじゃありません。

動画はどうでしょう?

「ちょっと作ってみた」という会社は日本ではまだまだ少ないかもしれません。ただ、使ってみたという人でさえも、それにちゃんとゴールを設定した動画を公開していますか?YouTubeでの「CM」や「セミナー」などは効果的です。

このように、「ソーシャルメディア」を利用する企業は少しづつ増えてきましたが、「ちゃんと使えている」企業はまだまだ不十分です。せいぜい、「使ってみた」というだけで、ちゃんと利益を生むために活用できていないのが現状です。

以下を参考にしました。

» Social Media Decision Tree | chrisbrogan.com

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